ローランド
「世の中には
2種類の男しかいない。
俺か、俺以外か。」
諸説あり/ポール・ロジャース、
ジョン・ポール・ジョーンズ、もしくは不明
「ロック・ギタリストには
２種類しかいない。
ジェフベックとそれ以外だ」
ローランド
「ホストやるために生まれてきたんじゃない。
俺にやってもらうために
ホストという仕事が生まれた。」
バーナード・ショー(アイルランドの作家)
「理性的な人間は、自分を世界に適応させる。
非合理的な人間は、
世界を自分に適応させようとし続ける。
ゆえに、すべての進歩は
非合理的な人間によってもたらされる。」
ローランド
「二兎を追わなければ
二兎は得られない。」
オプラ・ウィンフリー(トーク番組の女王)
「すべてを手に入れることはできる。
ただし、一度にすべてではない。」
ローランド
「世の中には3つのやり方がある。
正しいやり方、間違ったやり方、
そして、俺のやり方。」
ブルース・リー(截拳道創始者)
「原則には従え、
原則に縛られる事なく。」
ローランド
「朝、鏡を見て確認する。
別の誰かになっていないか
………ああ、俺で良かった。」
ダリ(奇才)
「毎朝目覚めるたびに、
私は再びこの上ない喜びを味わう――
それは、サルバドール・ダリである
という喜びだ。」
ローランド
「説明できる好きって、
本当の好きじゃないから。」
パスカル(17世紀の数学者、哲学者)
「心には、
理性にはわからない理由がある。」
ローランド
「年齢は、
どれだけ生きたかは教えてくれても、
どう生きたかは教えてくれないだろ？」
セネカ(ストア派哲学者、ネロの師)
「重要なのは、
生きた“量”ではなく、“質”だ。」
ローランド
「幸せは独り占めするよりも
シェアした方が長く続く。」
ジョン・ハリガン(アメリカの作家)
「幸福を抱えているだけでは
“種”にすぎない。
分かち合うことで“花”になる。」
ローランド
「嫉妬や妬みは、
いい男のアクセサリーみたいなもんだろ？」
フルトン・J・シーン(大司教、テレビ伝道師)
「嫉妬とは、
凡庸さが天才に捧げる貢ぎ物である。」
ローランド
「俺自分よりカッコいいホスト嫌いなの。
だから世の中のホスト全員大好き。」
ディオゲネス
(ある意味、アレクサンドロスのなりたかった人物)
「人を羨む心は、他人が持っているものと
自分が持っているものを比較することから生まれる。
しかし実際には、自分がすでに手にしているものの方が、
自分が得られると思っていた以上に多く、
他の誰かよりも恵まれているかもしれないことに気づき、
感謝すべきなのだ。」
ローランド
「君が空を見上げて、そこに飛行機が見えていても
残念ながら飛行機の中からは
君達を見つけられないものさ。
上にいくと細かい事なんていちいち気にならなくなるぜ。」
リロイ・フッド(DNAの自動合成法を開発)
「最も小さな細部にのみ集中してしまうと、
大局を正しく捉えることはできない。」
ローランド
「若い時から歴史作るのに必死で
歴史勉強してこなかった。」
フォード(フォード・モーター創設者)
「私たちは伝統なんていらない。
今この瞬間を生きたいんだ。
そして、くだらない伝統より価値があるのは、
今日この手で作る歴史だけだ。」
ローランド
「いい女の条件って知ってるかい？
それは、俺が「いい女」だと思うかどうか。」
聖也(ロミオのカリスマ)
「俺は誰もが憧れるこの肉体を
作り上げるため血の滲む努力をしてきた！
この肉体に抱かれる女性は
その努力に応えられる選ばれた者のみだ！」
