【4/16生まれ】チャップリンの名言6選/対バーナード・ショー

ブリテン諸島

笑いと沈黙で、人々の心を動かした“喜劇王”チャールズ・チャップリン。今回は、そんな彼の名言と並べて、同じイギリスに生きた劇作家であり、社会批評の名手でもあったバーナード・ショーの言葉も添えてご紹介します。

チャールズ・チャップリン
1889年4月16日 – 1977年12月25日
ジョージ・バーナード・ショー
1856年7月26日 – 1950年11月2日

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名言

チャップリン
「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である。」
バーナード・ショー
「人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである。」

チャップリン
「行動を伴わない想像力は、何の意味も持たない。」
バーナード・ショー
「進歩は変化なしには不可能だ。そして自分の考えを変えられない人は何も変えることはできない。」

チャップリン
「笑いのない1日は、無駄な1日である。」
バーナード・ショー
「私の冗談の言い方は真実を語ることである。真実はこの世の中でいちばん面白い冗談である。」

チャップリン
「私たちは皆、互いに助け合いたいと思っている。人間とはそういうものだ。相手の不幸ではなく、お互いの幸福によって生きたいのだ。」
バーナード・ショー
「自由とは責任を意味する。だから、たいていの人間は自由を恐れる。」

チャップリン「本当に笑うためには、自分の痛みと向き合い、それで遊べるようにならなければなりません。」
バーナード・ショー
「年をとったから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから年をとるのだ。」

チャップリン
「思想だけがあって感情がなければ、人間性は失われてしまう。」
バーナード・ショー
「人類同胞に対する最大の罪は、彼らを憎むことではなく、無関心であることだ。それこそ非人間性の本質である。」

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