「経験は、理論的な前提と
“いっしょに”生じるのであって、
その前にあるのではない。
理論のない経験が理解不能なのは、
(よく言われる)経験のない理論が
理解不能なのと同じだ。」
1月13日生まれ。ポール・カール・ファイヤアーベントの名言6選
「どんな単一の理論も、
その領域にあるすべての事実と
一致することは決してない。」
「事実と理論は、
ただ常に不調和なだけではない。
両者は、人々が思っているほど
きれいに切り分けられているわけでもない。」
「唯一の絶対的真理とは、
『絶対的真理など存在しない』
ということだ。」
「言語の継続的な“誤用”がなければ、
いかなる発見も、
いかなる進歩もありえない。」
「伝統は善でも悪でもない。
単に“ある”だけだ。
合理性は伝統の審判者ではない。
合理性それ自体が、一つの伝統、
あるいは伝統の一側面なのだ。」
——————————–
「ある特定のアプローチから得られた結果は、そのアプローチが向けられている集団や伝統に“適合している”限りにおいて『事実』となる。」
「進歩を妨げない唯一の原理はこうだ――『なんでもあり(Anything goes)』。」
「調和は、見かけの調和であることも十分ありうる。」
「事実は、より古いイデオロギーによって形づくられている。そして、事実と理論の衝突は、進歩の証拠でありうる。」
「アナーキストとは、理性の権威(真理・誠実・正義など)を切り崩すために、理性のゲームを演じる潜入工作員のようなものだ。」

