【8/31生まれ】カリグラとコンモドゥスの言葉3選

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カリグラ
「人々が私を敬おうが敬わまいが気にせぬ。ただ私を恐れさえすれば。」
コンモドゥス(『グラディエーター』より)
「父よ、あなたがただ私を愛してくれるなら、私は全世界を虐殺してみせる!」

カリグラ
「ローマ市民すべてが一つの首を持っていればよいのに!」
コンモドゥス(『グラディエーター』より)
「民衆は私の子、私は彼らの父だ。私は彼らを胸に抱きしめ、しっかりと抱くのだ…」

カリグラ
「彼らが私を恐れるなら、その憎しみなど取るに足らぬ。」
コンモドゥス(『グラディエーター』より)
「たったひと言の優しい言葉、一度の抱擁だけで、私の心には千年の陽だまりが差し込んだだろう。」

【8/31生まれ】カリグラとコンモドゥスの言葉3選 #カリグラ #コンモドゥス #暴君
◯music credit: audionautixsong: Majestic Piano音楽素材提供Free Production Music by Jason Shaw AudionautiX.com

カリグラとコンモドゥスは、奇しくも同じ 8月31日生まれ のローマ皇帝です。
二人は時代も背景も異なりながら、一部誇張や風説も混じっている可能性もありますが、いずれも「暴君」として後世に知られています。

ガイウス・ユリウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクスは、一般に「カリグラ」の名で知られるローマ皇帝です。幼少期に軍用サンダル「カリガ」を愛用していたことから、兵士たちに「カリグラ(小さな軍靴)」とあだ名されたのが由来とされています。彼の短い治世はわずか4年程で、残酷な粛清や奇行に満ち、「人々を恐怖で支配した暴君」として後世に語られます。また、禁止されるほど欲求が高まる心理現象を指す「カリギュラ効果」にもその名が残っています。

一方、ルキウス・アウレリウス・コンモドゥスは、哲人皇帝マルクス・アウレリウスの後を継いだ実子で、在位は約12年。自らをヘラクレスの化身と称し、神格化や剣闘士としての見世物に熱中し、元老院や民衆を混乱に陥れました。史実では享楽と独裁に溺れた暴君として知られますが、映画『グラディエーター』では「父の愛を渇望する脆さ」と「冷酷な暴君の残虐性」が交錯する人物像として描かれています。

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