「判断、反省、欲望、情念などは、
感覚そのものがさまざまに
姿を変えたものにすぎない。」
9/29生まれ。ミゲル・デ・ウナムーノの名言5選
「科学が進歩したのは、
哲学者たちがよりよく観察し、
その観察に用いた正確さを
言語にも持ち込んだからだ。
言語を正すことで、
人はよりよく推論した。」
「私たちにとっては、
バラを嗅ぐ彫像である。
だが彫像自身にとっては、
その花の香りそのものにすぎない。」
「記憶とは、
感じる一つの仕方にすぎない。」
「推論の技術は、
結局のところ、
よく話す技術に帰着する。」
エティエンヌ・ボノ・ド・コンディヤックは、
18世紀フランスの哲学者・聖職者。
ジョン・ロックの経験論をさらに発展させ、
人間の判断や記憶、欲望、思考などが、
感覚をもとにどのように形づくられるのかを追究した。
代表作『感覚論』では、
感覚を一つずつ与えられる「彫像」の思考実験を用いて、
人間の認識が生まれる過程を考察した。

