【4/19生まれ】グスタフ・フェヒナーの言葉3選

東ヨーロッパ

心理的感覚と刺激の物理的強度の関係を、初めて数式で示したフェヒナー。精神物理学の創始者として、20世紀の科学者や哲学者たちにも大きな影響を与えました。

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グスタフ・フェヒナー

 

1801年4月19日 – 1887年11月18日

宇宙を意識的存在と捉えるという、独自の思想を持っていたことでも知られています。
今回は、そんな彼の世界観がにじむ3つの言葉をご紹介します。

 

フェヒナー
「宇宙を意識的存在と見ることを『昼の見方』、無生物として見ることを『夜の見方』と呼ぶ。」

 

カール・セーガン
「われわれは星の欠片でできている。」

 

フェヒナー
「死は生命の一つの過程であり、死は形を変えた誕生、すなわち、物質界への誕生ではなく、霊界への誕生だ。」

 

スティーブ・ジョブズ
「死はおそらく生命の最高の発明です。死は生命の変革者です。古いものを一掃し、新しいものに道を譲る。」

 

フェヒナー
「精神と物質はひとつであり、宇宙は一つの面から見れば意識、一つの面から見れば物質である。」

 

アリストテレス
「魂は、常にイメージを伴って考える。」

 

デカルト
「我思う、ゆえに我あり。」

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