食する詩

雑記

まさに詩を噛み締めながら堪能する?!素敵なチョコレートを体験。

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EYECON SHOP

ヴァレンタインデーということで、面白いチョコレートを紹介。EYECON SHOPという二子玉川にあるチョコレート屋さんから谷川俊太郎さんの詩が書かれているチョコレートが販売されています。

ビターな味も詩を感じながら食べるのにちょうど良かったです。また、追油をしてないチョコレートということで、気泡が見えており、文字などにも気泡が写ってたりしました。

「二十億光年の孤独」は特に谷川さんの初期の頃の作品でもある為、なおさら良い感じでした。まるで石板に描かれた詩のようでた。

詩を読みながら食べる、何か新鮮な体験をしたようでした😊
ただ、一気に両方もも食べなくても良かったかもしれない。一つ一つが噛み締めがいのあるお菓子でした✨

五感は密接に絡み合っている

食べることも、見ることも、考えることなども、白黒全く切り離されていることではないということを改めて感じさせられました!

 

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