事実は小説より生成り

こいつよりはマシだと、下方を見て安堵する層がいる
その蔑みの対象になっている方

彼の失敗を望む者
けれど彼は泥臭く、曝け出して進む
私はしばしばそんな方の後押しする

彼の事を無能だと言っていた方は、理解できない彼の成功を目の当たりにして思考が停止していた

私は行動できる人間が好きだ

とは言え、留まる層や水を下に流そうとする層がいてこそ、突き進む層も映えるもんだとは思ってる

否定はしないし、日々に彩りを与えてくれてる場合もあるので、感謝すらしている

けれど、私が応援するのは足掻く方や体験をしたい方だろう

そもそも留まる層にはそもそも私の様な者が無用だろうし

そして、白黒はっきり分かれるそんな稀有な方もいるかもしれないないが、複雑に入り組んでる場合も多い

私自体も事によっては留まる層になってる箇所はもちろんある

曝け出してくれた事に感謝してる

曝け出す人間は、舐められたり下に見られがちだ

ただ人がどう思おうと足掻く人間は、私には素敵に映る

少しノウハウは伝えはしたけど、自分の力でそんな達成感になっているとは思う

以前はノウハウを具体的に伝えすぎて、多くの方をゾンビやマシーンしてしまった
結果だけが出続けて、そこには虚無しか無い様な

ドラマだねぇ

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雑記

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