ペテゲレンの勢力ではすでに4人のお面キャラクターが出来上がっており、どれもやや和風な感じになってしまいました。意図した訳では無いのですが、少々不思議な気分です。
Suruco
面長の面を被る戦士。長い耳のようなものが、頬から垂れ下がっている奇妙なお面を被っている。
ペテゲレンの勢力は基本お面を被っています。史実ではそういうことは無いのですが、キャラのルックスにメリハリをつける為、また口を動かさないことにより映像作成の軽減の為にそうしました。
仮面を付けたキャラクターは基本的に強く、登場回数が多い作品も多いような気がします。映像の処理が楽だったりするのでしょうか？私の映像全体の作成方法では、お面キャラの起用のおかげで、非常に作業が軽減されています。
また私の場合は声の種類を増やす為、仮面を付けているキャラクターは基本、声がこもっていたり、反響しているようなエフェクトを施すつもりです。少々横着かもしれませんが、他のキャラともメリハリもつけやすくなるし、良いかなぁと。
なぜペテゲレン勢のキャラが、お面を被ることにしたのかは、二つ理由があります。一つのシナリオ上の広がりを見せるのに、ペテゲレン勢が最有力候補に入っていたから。そしてもう一つは、長くなってきたので明日書きます！
