イスパニア編はここで、一段落させたいと思います。直近のシナリオに関係してくるキャラクターを優先して作って行きたいと思います。
Gulacolano
今回は、マプチェの若者の1人「#グラコラーノ」です。髪がうねっているワイルドなルックスにしました。器用なタイプであり、槍を扱うのを得意としています。赤い羽を纏う特徴的な衣装です。また赤い羽だけでなく、大きな黒い羽が装飾されています。
294名▶️226名
登場人物の整頓が終わりました。被っている者、もしくは名前が微妙に違うが同一人物と思われる者、ストーリ上省いた方が良い者などを決断しました。
総勢294人いたところから、226名に絞りました!史実の人物208名に、創作人物18名になりました。創作人物の役回りなどを史実の人物が担当出来そうなキャラは、削って行きました。
名前も気に入っているものも多かったですが、今後のことを考えると削るのが良いと思いました。選定の優先したポイントは物語のバランス面でどう影響するかで決めました。思い入れも大事ですが、そこで判断すると決断が鈍り易す気が重くなるので、バランスで判断した方が良いと感じました。
もし、あまりにも名残惜しくなったりした場合は、どこかで起用すれば良いと思うのですが、基本的にはもう登場させないという想いでは選定しています。またsnsで既に公開している、衣装ありのキャラ達は削ってはいないです。
今回の動画の感想と元紹介
アクアマンから大坂なおみへの音楽の繋ぎは、個人的に好きな感じです。モチベが湧くというか。グラコラーノのイメージは動画によって顔の印象が大分変わり、ほんとにこれはグラコラーノなんだろうかと思うことが多かったです。
アクアマン
まずは一番グラコラーノに近そうな動画から。グラコラーノは海系ではないので、この動画はグアレモにとっておこうとも思いました。しかしグラコラーノはrefaceにかけると原型が分からなくなるくらい変わるものが多いため、アウアマンの動画を採用しました。
大坂なおみ
続いて大坂なおみさんの動画は、何かしっくりくるものがありました。
Follow Me/與 真司郎
アクアマン、大阪なおみさん以外の動画は個人的にグラコラーノ感が少ないものが多かったです。間違ってイネスか、オロンページョでrefaceにかけてしまってたかなと思う事がしばしばありました。
この動画も少しイネスが変換された顔に似ている感じがしました。グラコラーノの場合は、イネスよりやや鼻が上を向いて映る感じになる気がします。
We Belong Together/マライア・キャリー
こちらはL’Arc〜en〜Cielのhydeさんっぽい感じ?になりした。グラコラーノの変換は何が起こるかわからない感じがします。