禁煙13日目

youtube歴史ドラマ「アラウコの叫び」

リンコーヤ-(16名の強者)

衣装有バージョンです。リンコーヤは体格が良い初老の男性の為、肩幅が広く堂々とした感じに仕上げました。

実際の話でも、彼が背中を露わにした時、人々は見事な筋肉に圧倒されたという記述もあります。

リンコーヤが背中を露わにするシーンは、実際にオウトツが分かる程背中ぎマッチョな人を探してきてドラマで使わせていただけたらと思ってます。

余談ですが、三国志でも「老いてますます盛んな人」と言われた黄忠は子供の頃好きでした。定軍山のシーンは様々な書物で何度も読みました。

資料ではリンコーヤは老練ではあるのですが、技巧派というよりパワー型の戦士です。その印象をそのままに「アラウコの叫び」でも、他者とのバランスを取りながら、上手く表現していきたいです。

歳をとっても若者たちすら、肉体で圧倒するリンコーヤはインパクトのある人物の1人です。

巨人伝説ーパタゴニア

他の人々と比べて異様に身長が高いという情報があるので、テウェルチェ族の出自という設定にしました。テウェルチェ族とはパタゴン人のことではないかと言われています。探検家として有名なマゼランの乗組員が、南アメリカの南部の方で背丈の大きい人々を発見したと言われています。そこからマゼランに話がいきパタゴン人と名付けられました。pataとは足や足跡を意味する言葉で、ゴンに関しては推測できる言葉がない様です。パタゴン人は毛皮の履き物を装備していたために、大足という意味でパタゴンと命名されたとも言われますが、真相は定かでない様です。ちなみにパタゴニアとは、パタゴンの住む土地という意味があります。

また、南アメリカの南部には巨人を示唆する様な絵が描かれた当時の地図が幾つか残っている様です。実際、巨人伝説も広まっていきました。3〜4mの人々が住んでいると騒がれていました。

実際にはヨーロッパの人々より少し背丈が大きい人々が住んでいたようです。ただ、南、西ヨーロッパの人々や、東、北ヨーロッパの人々より平均身長が低いとも言われいるので、イスパニア人からみた大きかったのかもしれません。また、南部はそこまで暖かい地域ではないのも、高身長に影響しいるのかもしれません。

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禁煙13日目

後2日分でチャンピックス2週目終了です。朝、夕とチャンピックスを飲むのですが、夕方の分は、いつも丁度タバコを吸いたくなりそうな15時の休憩に飲んでいます。

禁煙してみて思ったのが、何かをやり遂げた後にタバコを吸いたくなる傾向が最も強いようでした。何か代わりになる代用のアクションがあった方が良いのだろうか。今の所、思い付くのは深呼吸ぐらいか。

そっかー今日は13日の金曜日かぁと思ってたのですが、土曜でもあり、全然13日でなかった、、日付を禁煙日数で認識してまうこの頃です😓

 

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