特に私が影響を受けた作品に携わっていたアシスタントの方と知り合いになった。
そして、私と話してやる気が出たそうで、話が出来るたび私に原案を見せてくれている。
元々燻っていたのもあるのでしょうが、私がきっかけになったのは非常に光栄です。
そして、その方の作品を拝見するたびに非常に勉強になります。
何でしょうかね。身近な方が書いてくるから、その方が優れているのか
作品が入ってきやすく、また作品ってこう書くのかとほんと勉強になってます。
何かすっと入ってくる。
第一線で今も活躍している方の元で、やってた方ってこんな感じなんかな。
縁に感謝
私はマンガを作るわけでは無いけど、通じるものは多くあると思ってます
私の場合は歴史ものになるので、多少見せ方にまた違った要素が入ってくるかもですが
250名中、キャラの絵とざっとした性格が出来てるのは約70名
すぐに彼らを登場させたくなる
だったらすでに先の場面を作り溜めてもいい
今回機材入荷が延期になったのは、まだ煮詰めろってことで、いつも通り前向きに捉えてます
ただ色んな事を学んでいって、今の「アラウコの叫び」は、正直まだまだ洗練されていないと感じました。
けれど、唯一無二のテーマでもあるため、せめてネット上にでも出してった方が良いと考えてます
ほんとはシッカリとしたものを公開していくべきかもしれません
しかし、その頃には生きていない可能性がある
なので、原案に近い感じだとしても出していきたいと思ってます