NFLweek17-主力温存の中レイブンズ快勝!

雑記

新しい世代の躍進と非常に勢いのあるレイブンズ。ファンの私としては本当に良いシーズンになりました。Week17の他の試合で印象に残ったものを振り返りつつ、ガムを噛んでいた選手が目立っていたためピート・キャロルのガムについても述べていきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

week17

今回も見どころ満載のNFLでしたが、特に個人的に印象に残ったことに関してまずは書いていきたいと思います。最終週までもつれこんだ、ワイルドカード枠やシード枠と今期は熱い試合が満載でした。

強いけど勢いがあまり感じられないパッカーズ

week17というよりロジャースは昔と比べいつからかパスラッシュのプレッシャーに弱くなった気がします。とはいえ2分20秒ぐらい同点でパッカーズのターン、いつものパターンの予感、、しかし思うようにドライブが進まず、3rdダウンロングからのインターセプトになりました。黄色いファンの人々も非常に浮かない顔をしていました。

ただライオンズはこのチャンスを生かせず、キックまで持ち込むことも出来ずターンオーバーし、パッカーズが流れを取り戻しキックまで持ち込み勝利しました。クロスビーは割とキック外し印象があり、最後のキックは大きく曲がっており一瞬外れるかと思いました。

個人的に常に注目してしまうフィッツパトリック

View this post on Instagram

Can’t stop watching. #FinsUp

A post shared by Miami Dolphins (@miamidolphins) on

フィッパトリックは同僚といつも仲良さそうないめーじがあります。昔から試合中も愛妻家なのか指輪をしてプレイしていますし、人との繋がりを大事にしている人なのかもしれません。ブランドン・マーシャルに懐かれてるフィッパトリックのシーンが懐かしいです。

Miami Dolphins on Instagram: "The game winner 🥳"
31K likes, 531 comments - miamidolphins on December 29, 2019: "The game winner 🥳"

フィッパトリックの試合はいつもハラハラします、リードしこのまま終わるかと思うとインターセプト食らって捲られたり、ここから猛追するのかと見るもの夢を与えてくれる時もあります。

チーフスが第2シード決定

今回はペイトリオッツ相手にドルフィンズがそのまま逃げ切れて感動しました。ペイトリオッツに攻撃が渡り残り数秒のシーンすらドキドキしました。そして長い時間ラテラルパスをしたペイトリオッツ。何度もブレディにパスが渡りタックルされていました。